思い立ったら、何でも手帳に記入

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女子力アップ方法


思い立ったら、何でも手帳に記入

今日の女子力アップ方法は、手帳を持ち歩くことです。

手帳には、予定を書くことはもちろんですが、私は予定よりもメモ帳代わりに使っています。思ったコト、ステキな人を見て真似したい事、欲しいモノ、雑誌や本に書いてあった心に響いた言葉、小さな夢、こうなりたいと思ったコト、とにかく全てを記入します。

書きだすことで、忘れることもないですし、言葉にしたり、書き記したりすることはいつか叶うと聞いたことがあります。
「夢」を思っているだけでなく手帳に書き記しておくことで、夢を持ち歩くことになり、思っているだけよりも、叶いやすくなるそうですよ。

すぐに変化があるわけではないと思いますが、少しづつでも自分が変わっていくことを信じて、今日も書き留めています。



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少し話し方を変えるだけで簡単女子力UP法

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少し話し方を変えるだけで簡単女子力UP法


皆さんどんな話し方をしているでしょうか？

間違った話し方をしている方を最近よく目にします。○○じゃねーの、はぁ？ふざけんなよ等々昔では男性しか使わなかった言葉も最近では女性も多様しています。

これを言ってはいけないと聞くと男女差別だと思う方もいるかもしれませんが、少しニュアンスや言い方一つ変えるだけで印象がガラッと変わります。

それはなぜか大きく分けると2つあります。

1.男性は単純である。

男性は基本的に守りたいと思います。自分より強そうな相手は守りたいという願望からかけ離れてしまうので男性から見た女子力は低いという事になってしまいます。


2.本人は冗談で言っているつもりでも相手には伝わりにくい。

ちょっとした事で汚い言葉づかいをしていると、あいつは下品ですぐ怒る、いつも不機嫌等のイメージを持たれ易いです。これは聞き慣れていない女性にも起こりうるので、男女ともに苦手意識を持たれる可能性があります。


ではどう改善していくか。

1.優しい言い方を心掛ける。

「じゃねーの」を「じゃないの」に変えるだけで同じ意味なのに丸い印象を受けます。いきなり全て変えるのは難しいので覚えている時にだけ優しい言い方を心掛けると徐々に全体の言葉が変わっていきます。


2.声をワントーン上げて話す

普段の声で話すより若干上げて話すと同じ言葉だとしても丸い雰囲気になります。プラスして笑顔もあれば綺麗な言葉遣いを出来ない時でも勘違いされることは少なくなるでしょう。


もっと言葉遣いを直したいと言う方には、鏡の前で優しい笑顔を作る事をお勧めします。

自分で一番優しいなと思った顔を作るようにして話す事で自然と雰囲気や言葉遣いが変わっていきます。作るというと少し億劫に感じるかもしれませんが、作っている間にそれが自分の本当の笑顔になります。

少し自分に意識をする事で自然と身に付きますので、是非試してください。



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